関工舎の家づくりにご興味をお持ちいただき誠にありがとうございます。栃木県芳賀郡、那須烏山市、真岡市、宇都宮市、周辺地域を中心に和の住宅のしつらえの良さと低炭素住宅の快適性と省エネ性を併せ持つ健康的な家づくりを行っております。 人と人とのつながりを大切にした家づくりです。
やさしくて・つよくて・あたたかい、そんな家を私たちと一緒につくりませんか?

関工舎の特徴
心と身体がほっと安らぐ、そんな「本物の素材」でつくる住まいを、私たちはご提案しています。

material
こだわった自然素材を使用
地元で育った自然素材1本1本と向き合い、ヒノキやサワラ、造作家具で使用した樹齢400年を超えるスギなど、それぞれの木の特徴・性質を踏まえながら自然素材をふんだんに使用し、実直に家づくりを続けています。
自然素材の心地よさをそのままに、現代の暮らしに求められる機能性や快適性も両立させた空間づくりを目指しています。四季の移ろいを感じながらも、室内は常に安定した温熱環境を保ち、木の香りや肌触りが日々の暮らしにやさしく寄り添います。
関工舎の家づくりは、高気密・高断熱という「性能」と、「和のしつらえ」を両立した、心地よく、美しく、そして永く住み続けられる住まいです。
Low carbon housing
快適な低炭素住宅をご提案
快適な低炭素住宅とは、二酸化炭素(CO₂)の排出を抑えながらも、居住者が快適に過ごせる住まいのことです。
環境に配慮しつつ、気密性・断熱性の高さにより、真冬でもエアコン1台でポカポカ、夏も涼しく過ごせる快適な住環境を実現できるようご提案いたします。
・C値0.3以下、UA値0.4以下の性能基準
・高性能断熱材+熱橋対策の徹底
・自然換気と熱交換型システムの融合
「木の家は寒い」の常識を覆す、新しい自然素材住宅です。

高気密住宅とは
隙間が少なく、室内の温度が逃げにくい家のことです。
高断熱住宅とは
魔法瓶のように、外気の影響を受けにくい家のことです。
